仙骨姿勢講座

おはようございます。

「仙骨姿勢講座」
Amazonでタイトルを見て、とても気になっていた本です。
昨日、本屋で見つけたので一気読みしました。

仙骨とは、背骨の一番下にある、骨盤と接するところに
ある骨です。

仙骨の正しい位置を意識することで、姿勢を整え、
肩こり、頭痛などを軽減するという理論です。

この本では、「うんこ我慢姿勢」という表現で書かれて
います。
我慢するときはおしりを締めることになります。
このおしりを締めた状態というのが、仙骨が正しい位置
にある状態です。

私にとっては”予想どおり”の内容です。
というのも、スキーの基本姿勢でも意識する身体の
使い方ですし、ヨガの立ち姿勢でも言われてました。

さらにこの本では、仙骨から関連する歩き方や
トレーニングの仕方なども、結構理論的に書かれており、
納得のいく内容です。
最近、ウォーキングで意識していたことともほぼ
一致していました。

足の内側のラインを意識するということも書かれて
いました。
足には2本の骨があり、内側を意識することで、
2本のうち太いほうの骨で立つことになる。
外側に力がかかると、骨が細いため、それを
筋肉で補うため、筋肉に疲労がたまる原因になる
と書かれていました。

おしりを締める感覚というのは、慣れていない人に
とっては非常に難しいはずです。
理論を知っている人に実際に手で強引に締めて
もらわないと分からない人も多いと思います。
(私がそうでした・・・)

立った姿勢でおしりを締めると、おのずと骨盤の
前側が開きます。
これだけだとまだ簡単なのですが、ただ開くのに
まかせていると、足の裏にかかる重心は外側に
かかりやすくなります。
この骨盤の前側は開きつつ、足の裏は内側に重心が
かかる状態をキープするというのが結構難しいんです。
(う~ん、伝わったかな・・・)

ほんとに姿勢のいい人は無意識に出来てるんですけどね・・・

ちなみに、監修されているお医者さんが、
競技スキーをされているとのこと。
妙に納得。
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by powder_ski | 2007-07-20 06:54
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